キモノあれこれ《その25》
2024/11/05
「手描き友禅」の工程その6
「友禅流し」は、染めの工程とは違って厳冬のころ行うことが多く雪国の金沢では雪解け水にさらすこともあります。
川の上に色とりどりの布が泳ぐさまは観光の目玉にもなる美しさですが、現在は河川の汚れなどもあり、ほとんどが専門業者の人工の川で行われています。
京都鞍馬もすっかり秋となりました。
紅葉がインスタ映えしますね。
秋のファッションや和雑貨もいいものです。
寒くなるとマスクも必要になります。
キモノあれこれ《その24》
2024/10/29
「手描き友禅」の工程その5
「地染め」は、仕立てたとき、縫い合わせた生地の色が同じになるように染めるため、熟練した染職人が行うことが多い。
藍などのような原料を発酵させて得る染料の場合は、特に酵素の活性を高めるために高温多湿の環境で染色を行わねばならないため、作業は夏ごろ行われることが多いそうです。
本日の京都鞍馬は、雨が降っていきなり寒いです。
早くも冬に向けたインスタ映えするファッションや和雑貨、マスクを用意しないといけませんね。
キモノあれこれ《その23》
2024/10/21
「手描き友禅」の工程その4、「蒸し」の工程になります。
生地を蒸し器に入れると、冷えていた生地が蒸気の熱で暖まります。
冷却された蒸気が水となり、生地に水が吸収されることで染料液が溶解し、繊維の内部に浸透する事で、染料のもつ色相と染色堅牢度が得られるわけです。
昼間は日差しがまだ暑いのですが、朝晩がとても寒くなった京都鞍馬です。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、マスクは必須ですね。
ファッションに気を配ってインスタ映えする場所にもお出掛けしましょう。
和雑貨も欠かさずに。
キモノあれこれ《その22》
2024/10/15
「手描き友禅」の工程その3です。
「色挿し」は、現在は化学染料が使われていますが、かっては藍や紅花、蘇芳、茜、紫根、刈安などの植物染料、臙脂虫などの動物染料のような天然由来の染料が用いられていたそうです。
この工程で柄の大体の色が彩色される。
色がにじんで混ざるのを防ぐために、一つの色を染めて乾かした後に次の色を染め付けるという、手間の掛かる作業です。
いよいよ秋になってきた京都鞍馬です。
肌寒いのでマスクがあっても暖かいです。
ファッションや和雑貨もインスタ映えする秋風オシャレが欠かせないですね。
キモノあれこれ《その21》
2024/10/07
「手描き友禅」の工程ですが、
輪郭線の防染剤は渋紙で作られた筒に金具をつけ、
一定の太さの線を引くのは熟練した技術が必要とされる作業であります。
この線を「糸目」といい、染色後に白い線が残るのが特徴です。
本日の京都鞍馬は、度々雨が降っております。
夜は寒くなってきたので、ファッションも考えモノです。
インスタ映えする秋の夕暮れもキレイですね。
和雑貨やマスクも秋の模様替え。