キモノあれこれ《その30》
2024/12/09
「手描き友禅」の工程その11
「引染め」は、均一にむらなく染める事を「ひっきり(ひききり)」と言い、
ぼかして染める事を「ぼかし染め」と言うそうです。
本日は全国的に寒いそうで、京都鞍馬も当然ながら冷え込んでおります。
紅葉もまだ残っており、叡山電鉄とのインスタ映えするショットを待つ方がちらほらとマスクをしながらおられます。
冬のファッションに合わせた和雑貨も必要となりますね。
キモノあれこれ《その29》
2024/12/02
「手描き友禅」の工程その10
「蒔糊」という技法は、水分を吸って柔らかくなったもち米の糊が、生地に密着して防染の役をします。
砕いた糊の角ばった形で、染まらず白く模様として抜けているのが、蒔糊手法の証です。
12月になりました。
京都鞍馬のインスタ映えする紅葉もそろそろ終わりでしょうか。
本格的な冬に向けたファッションに、マスクや和雑貨も考えていきましょう。
キモノあれこれ《その28》
2024/11/25
「金彩」の種類は、金くくり、押し箔、摺箔、砂子技法、切箔などあり、
金箔を散らして表された図柄を「箔散らし」という。
また、金彩の必要以上の加飾は品格をそこない、美しさも半減させてしまいます。
本日の京都鞍馬はお天気で、インスタ映えする紅葉です。
お着物だけでなく、和雑貨やマスクなどのファッションも楽しみましょう。
キモノあれこれ《その27》
2024/11/18
「手描き友禅」の工程その8
ある程度量産できる型染め友禅でも、必要とする色毎に何枚もの型紙を使い分けていく手間が掛かります。
また型染め友禅で複雑な模様は数十枚の型紙を使うこともあります。
11月半ばを過ぎたというのに、京都鞍馬も日差しが暖かい今日この頃です。
紅葉も始まり山もファッションしているようで、インスタ映えします。
和雑貨やマスク用の秋の染め物も始めよう。
キモノあれこれ《その26》
2024/11/11
「手描き友禅」の工程その7
最後に、花の中心部分や動物の目、鳥の羽の模様、昆虫の触角などの細かい部分を墨や顔料で仕上げ、刺繍や金泥、箔などで加飾する場合もあります。
金泥とは、金箔を鱗粉状になるまで細かくし、樹脂や膠を混ぜ込み筆描きにより柄付けする技法。
箔は、金や銀などの金属を叩いて薄く平らに延ばしたものを貼る技法。
本日の京都鞍馬は、暖かく秋晴れとなっています。
寒暖差が激しいこの頃、マスクも忘れず体調管理をしましょう。
インスタ映えする紅葉やファッションも期待しますね。
新しい和雑貨のアイデアも出てきそうです。