お身足 "通風” にて‥‥候⁉️
2023/03/11
今週は気持ちのいい天気が続いています。
この天候とは逆に私は1週間前から右足の親指のつけ根のところが赤く腫れ上がり日毎に痛みと腫れが増し、靴はもとよりスリッパも履くのか困難な状態です。
そうです‥‥‥通風なんです。
30年前ぐらいには度々起きて、通風でのエピソードは沢山あります。
久しぶりにその痛さを感じております。
以前には贅沢病とか肉の食べすぎとかストレスの溜まりすぎだとかいろいろいわれていました。
ネット検索をしてみますといろいろ出てきます。
気になる方は調べて読んで見てください。
いろんな病気の『危険因子』になるリスクがあることに気づかされます‥‥‥
私、右足が少しマシになってきたところ、左足の同じところが腫れと痛みが出てきました。
このい行方は如何なることでしょう‥‥‥
マサミより
多賀子ブログ=その75
2023/03/09
今日も良い天気!
昼からは崩れるらしいですが。
京都鞍馬二ノ瀬の春はオオイヌノフグリが咲き誇り、ヤブ椿も沢山咲いています。
我が家のメデニラマグニフィカも蕾が大きくなり、綺麗な紅色に染まって、かわいいファッションでインスタ映えしています。
次に大きくなり始めた蕾も、赤く色づいて、お日様の光を受けて喜んでいるようです。
お昼は湯たんぽも切ってビニールのカバーを一部開けられるように成りました。
冬は越せたようですね!嬉しいです。
そろそろ藍の種を撒く準備をしなければと、畑へ行ってみました。
いつもお世話下さるご近所の方が、まだ早いですよ。
4月の末で良いとの事、昨年と同じ所に作らない方が良いので、こちらにするようにと言って下さって、4月の末に育箱に撒くようにと、種まで頂いて来ました。
人の親切が身にしみます。
出来た藍は生葉で染めようか?乾燥葉で染めようかと今から楽しみにしてるのですが、1年をとうして幾らも染めてないですね!
自分にカツです。
和雑貨でも染めよう!
マスクはそろそろ外して良いらしいですが、私は外さないほうが顔が隠れて良いような!
クスッ
妖械大辞典 其之五十八「カタワグルマ」
2023/03/07
カタワグルマ(片輪車)を見た者は祟られる。
ある女が外を見ると、片輪の車に女が乗っており「我見るより我が子を見よ」と告げた。
するとその女の子供がいなくなったので、「罪科(つみとが)は我にこそあれ小車のやるかたわかぬ子をばかくしそ」と詠んで戸口に貼った。
次の晩 片輪車がその歌を詠み上げ「やさしの者かな、さらば子を返すなり。我、人に見えては所にありがたし」と言い、子供を返し二度と現われなかった。
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このシリーズは、古から言い伝えられてきた不思議な生き物を、現代のロボットやAIなどの解釈で表現する事で新しい融合を試みる。
※画像をクリックするとフル画像で見れます。
「木の芽時」とは・・・・╰(*°▽°*)╯
2023/03/04
2月後半から3月に入って京都鞍馬も雪、吹雪、みぞれ、春の嵐のような寒風等連日の寒い日が続いております。
先日新聞に目を通していると「木の芽どき」というコラムが目に入りました、私達の子供のころはオフクロも近所の老人たちも若い世代の皆さんによく云っていた言葉でした。
久しく聞かない言葉でしたので、再度詳しく調べてみました。
「3月から5月にかけて気温の変化が激しく大きく、体調を崩し易い時期の為、昔の人達は病気に注意するようにと、云い伝えられた言葉と記されていました。」
和装関連の仕事も、ここコロナの期間中は大変な時間を過ごしてきました、この「木の芽時」の言葉一度皆様の辞書を引いて周りを見てみてください。
あなたは「決まった時間に寝て決まった時間に起きる、そして十分な睡眠時間を確保し、起床したら朝日を浴び、バランスの取れた食事や軽い運動などをしてストレスの解消に繋
げてみてください。
あなたは出来ますか?
そう、あなた(自分)にもできますかとこのブログを読まれた方々は問われますでしょう・・・・・・⁉⁉⁉
そう、努力しましょう・・・・・・・・・!!!!!!!!!
自律神経と副交感神経のバランスを取りながら和雑貨、マスク、着物ファッションの未来に向けて「インスタ映えする」私になれますように・・・。
マサミより
多賀子ブログ=その74
2023/03/01
3月です、春ですね!
気持ちの良い季節に成りました。
村を歩いていると、梅の花が満開です。
青空に白い花。
大きな古木、これ梅の木?と思うほど大きいのです。
ずっと二ノ瀬の村を見てきたのでしょうね?村には何本もあります。
川のせせらぎと鳥の声、松ノ木に小鳥が群れを成しています。
オナガでしょうね?小鳥はじっとしてくれません。
写真に撮りたいのに!
ご近所の畑でこの青空の下、草を抜かせてもらって、土の温もりと自然を身体に頂いて、心豊かに、沢山の野菜を頂いて帰って来ました。
いつも楽しませて貰う蝋梅がやっと満開に成りました。